25件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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琴平町議会 2019-12-11 令和元年12月定例会(第1日12月11日)

委員より、小・中学生の不登校児童の人数はどうなっているのか等の質問があり、執行部より、現在、中学生で9名の不登校生がいる。育成センター内にある適応指導教室に通いながら、保護者とともに対応しているとの説明がありました。  委員より、町民体育祭参加者の偏りがあるのではないか等の質問があり、執行部より、町民体育祭関係者ともよく協議して考えていきますとの説明がありました。  

坂出市議会 2013-06-19 06月19日-03号

23年度の不登校生数とその対応をお知らせください。 また、いじめ件数とその対応をお知らせください。 特に、小中学校時代、これは郷土を愛する心を育むのに最適だと思います。市長の愛郷育の言葉もありましたけれども、どのように取り組まれているか、お伺いいたします。 また、坂出で本当にいろんな取り組みをしていただいております。

琴平町議会 2011-12-06 平成23年12月定例会(第1日12月 6日)

まず、育成センターについて、適応指導教室に通っている不登校生の数や、最近の琴平町の子どもたち状況はどうなっているのかとの質問に対し、適応指導教室に通級している不登校生は現在1名で、また、現在、子どもたち状況については、以前より落ちついているとのことです。  金毘羅大芝居におけるDVDの制作についての活用や製作費についての質問に対して、20分程度のDVDで、芝居小屋の中でPRするもの。

坂出市議会 2010-12-06 12月06日-03号

本市小中学校でのいじめ暴力行為や不登校生件数は、全国や県の発生件数と比べますと多く発生していると言えます。それでも各学校でこうした重大事案が発生する前に、校園長を中心に教師集団として対応策を推進したり、未解決事案減少や解消に向け献身的に取り組み、成果を上げ、学校経営正常化に向けて努力しております。

東かがわ市議会 2010-06-21 平成22年第3回定例会(第2日目) 本文 開催日:2010年06月21日

例えば、平成20年度中学校1年生の不登校生は、2万3,149人で、この学年が前年に小学校6年だったときの不登校児童8,145人と比較すると、約3倍にも跳ね上がっており、これが中1ギャップの現れの一つであります。小学校6年生から中学1年生に進学した際に、ギャップが生じ、不登校いじめの問題が顕著に現れるという特徴を、中1ギャップと初めて表現し、命名したのは新潟県教育委員会であります。  

丸亀市議会 2010-03-03 03月03日-02号

例えば丸亀市内学校の例をとって御説明いたしますと、昨年の統計でございますが、30日以上の欠席、いわゆる不登校生でございますが、児童生徒を調べてみますと、6年生の段階では6名でございますが、中学校1年生では22名となっております。また、暴力行為では、6年生の段階では3名でございますが、中学校1年生では14名とふえております。

高松市議会 2006-06-16 06月16日-05号

私は、以前、不登校生の親から、不登校生にとって一番心配なのは、学習指導が受けられず学力低下することですと言われました。子供は、まだ進学・就職へと次へのステップを踏まなくてはいけない時期にもかかわらず、学力が伴わなくなり、前へ進むことが困難を期すようになります。 ところで、東京都八王子市の「不登校のきっかけはどこに?」

観音寺市議会 2003-06-18 06月18日-02号

第三は、啓発活動で、不登校生の親の会の活動学校訪問中学校の不登校担当者の会・研修会などを行い、不登校問題に対する理解を深め、関係者の力量を高めています。 なお、これらの活動においては、子供たちの考えをまず受容することを基本としながら、それぞれの子供に応じた指導を行うとともに、他の関係機関とも適切な連携を図りながら取り組んでおります。 

丸亀市議会 2003-03-05 03月05日-02号

それから、4つ目丸亀市の学校においても全国的傾向としての学習意欲低下、あるいは家庭での勉強時間の減少、それに不登校生増加などが見られ、早急に学校教育改善が求められているということであります。 このような経過を経まして、去る2月5日、検討委員会の総意で4月1日からの2学期制導入を是とする提言がまとめられ、教育委員会もこれを採択し、2月6日付で全市立学校に示達したところであります。

丸亀市議会 2002-12-11 12月11日-03号

ほかに、丸亀市の学校においても、全国的傾向としての学習意欲低下家庭での勉強時間の減少、それに不登校生増加などが見られ、早急な学校教育改善が必要ということも理由の一つであります。 そこで、丸亀教育を預かる私といたしましては、現状改善のために導入は決して早過ぎることはない、ぜひ来年度からの一斉移行が妥当と決断したわけであります。

丸亀市議会 2000-03-07 03月07日-02号

しかし、不登校生の数が一向に減少せず、適応指導教室の意義と必要性がむしろ増す傾向にある現状から、この教室の運営をより教育的で、かつ適正なものにするために、従来から行っております月1回の適応指導教室保護者会の充実を図るとともに、広く社会各層の知恵を仰ぐ適応指導教室運営委員会的なものの設置は、十分に検討に値するものと思っております。

坂出市議会 1999-09-14 09月14日-03号

いずれにいたしましても、不登校生高校進学に当たっては、高校側理解が必要であり、欠席日数にこだわらない総合的な評価について、中学校校長会等から高校側へ強く要望しており、順次改善されつつあるようです。 暴力行為を行った生徒の責任問題につきましては、教育的見地からどのような指導を行うのがよいかについて、全教職員で協議し、各学校で工夫した指導が行われております。

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